行く前は見逃しがち!ワーホリ観光体験談

ワーホリの観光を楽しむには?成功&失敗体験談

ワーキングホリデーは勉強や仕事だけでなく、長期滞在という特徴を活かしてゆったりと観光を楽しむこともできます。短期の観光ではなかなか味わえない異文化交流も、ワーキングホリデーの魅力の1つ。思い出に残る観光を楽しむためのヒケツを、体験談とともに見ていきましょう。

現地の人との触れ合いを存分に楽しめました

学生時代から憧れていたオーストラリアでの大陸一周旅行、その夢を叶えるべく30歳までにワーキングホリデーへ行こうと決意。働きながら資金を貯め、英語を勉強し、28歳のときにようやくビザを取得して出発できました。

オーストラリアは想像していた以上にスケールが大きく、どこへ行っても涙が出るほど素晴らしい風景が広がっています。現地での案内や説明は英語がほとんどでしたが、話すことも聞くことも苦にならなかったので、ちゃんと勉強しておいて良かったなとしみじみ思いました。また、途中で荷物を1つ置き忘れてしまったのですが、事情をちゃんと説明できたおかげで無事に戻ってきたというエピソードもあります。

1人旅は不安でしたが、旅の途中でいろいろな国の人に声をかけてもらえることが多かったです。基本的に、英語ができればどの国の人ともコミュニケーションはできましたね。目的地がたまたま同じだった人と途中まで一緒に旅をしてみたり、夜通し旅の思い出を語り合うなど、思わぬ経験ができました。

Point:何がしたいかはワーホリの前に決めておくく

ワーキングホリデーで何をするかをしっかりと決めて、下準備をしていったケース。オーストラリアは日本人が多いというイメージがありますが、大陸一周となるとそうはいきません。

いざという時、自分1人でなんとかできるだけの英語力があると安心ですね。また、旅先でのコミュニケーションを気兼ねなく楽しめるというメリットもあります。

英語が喋れず、観光も日本人とばかり…

大学生のうちにワーホリへ行きたいと思い、1年間休学してカナダへ。観光と、ちょっとしたアルバイトをメインに考えていました。具体的なプランは何も考えて行きませんでしたが、英語も少しくらいはできるし、現地に入ってから決めればいいやと思っていたんです。

しかし、現実はまったく甘くなかったです。観光に行っても現地の人が喋っていることがほとんど理解できず、頭はパニック状態。ゆっくり話してもらうことでなんとか乗り切りましたが、だんだん自分が情けなくなってきました。

その後、日本企業のラーメン屋でアルバイトをし、そこで知り合った友人2人と再び観光へ。…ちなみに2人とも日本人です。ナイアガラの滝へ行きましたが、「意味が分からないとつまらないから」と日本語のガイドツアーを頼んでしまい、結局英語なしで過ごしてしまいました。観光は楽しかったですが、結局何も身につかなかったことを後悔しています。

Point:行き当たりばったりでは何もできないかも

行き当たりばったりでワーキングホリデーに行く人がいますが、何の準備もなしに現地入りして後悔する人は多め。当然ですが現地では英語しか通じないため、言葉の壁に突き当たって心が折れてしまうこともしばしばです。

また、英語が話せないとつい日本人とつるむことが多くなり、観光も仕事も日本人とばかり…といったケースに陥りがち。これでは何のためにワーホリへ来たか分からなくなってしまいます。そんな失敗を避けるためにも、あらかじめ英語をきちんと学んでおいた方が良いでしょう。

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